九州日野自動車｜健康経営宣言
安全で働きやすい職場を
目指します
安全で働きやすい職場を実現する為には健康で活力あふれる社員が必要であると考えます。
社員と家族の健康を第一に考え、以下の取り組みを進めていきます。
健康管理の推進
- 生活習慣の改善を図り、体調不良予防の推進
- 家族との時間を増やし、自身の活力に繋げ健康維持を推進
- 社員とその家族が一体となった健康づくりを推進
社員一人一人が心身ともに健康でいきいきと働ける職場環境の実現に向けて、
率先して行動します
九州日野自動車 代表取締役社長柴垣 勇
健康経営の取り組み
目的
九州日野自動車の「健康宣言」に基づき、社員および家族の健康保持・増進と、健康で快適な職場環境の形成を目的とする。
体制
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1
代表取締役社長を責任者とする健康経営組織体制を組織する。
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2
健康増進に係る計画を立案し、安全衛生委員会と産業保健スタッフで連携して計画を実施する。
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3
健康施策の計画推進進捗状況を管理し、定期的に経営会議等に報告する。
健康経営方針
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1
定期検診を全社員が100％受診する。
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2
定期健診後の治療・保健指導を推奨する。
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3
我が社の健康プランを実行する。
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1
40歳以上の全社員は、付加健診まで100％受診する。
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2
半日有給休暇制度導入により、有給休暇取得を推進する。
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取り組み内容
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1
喫煙率を全国平均水準に引き下げる。
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2
女性の健康支援、女性特有の健康診断受診100％を目指す。
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3
定期健康診断結果の産業医判定にもとづく保健指導100％実施を目指します。
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4
メンタル不調者による休業者の職場復帰100％目指します。
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5
治療と就業の両立支援100％目指します。
